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劇団SOFT GEARさんの「花笑み」を撮って [写真]

12月1日2日に行われた、劇団SOFT GEARさんの「花笑み」の公演の写真がUPされました。
私が撮影させていただきました。

けっこうたくさんの枚数がUPされてます。
私はfacebookはやっていないのですが、誰でも写真は閲覧できるようです。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.404921816249002.93533.352275614846956&type=1
花笑み



今まで、SOFTGEARさんの公演のチラシ用の写真を何度か撮らせてもらいまして、その公演も毎回鑑賞させていただきました。
そして、月並みな表現で申し訳ないんですが、その舞台のどれもがとてもイイんです!
役者さんが輝いて見えます。
役者さんが輝く芝居をするには、舞台作りのあらゆるものが高い次元でよくできていないといけないと思います。
私は、演劇の何たるかについては詳しくありませんが、こんなにすごい表現力を持った劇団が岡山にあったのか!と思いました。

で、いつも客席からその舞台を観ているとですねぇ、
なんだかこう、ムズムズしてくるんですよ、「撮りてぇ~~~!!!」って(笑)
こりゃもう観ているだけじゃアカン、撮らねぇと!!!
これを写欲って言うんでしょうね。
仕事とか儲かる儲からないとか義務感とか、そういう話ではなくて、目の前でスゴいことが展開されているんですから、もうこれは撮るしかないでしょう!
SOFTGEARの方々は、私をそんな気持ちにさせてくれたんです。

そして今回の「花笑み」では、ようやく実際の舞台を撮ることとなりました。
結果、撮ってよかった!!と思いました。
どの役者さんも、輝いているでしょう!!
こんな生き生きとした人々をファインダーごしに見られるだけでも、すごく幸せであります。
それを画像として残せるなんて、ああ、やっぱり写真ってイイなぁ~(しみじみ)

私はカメラや画像に、細工をしているわけではありません。
目の前で起こっていることをそのまま撮っているだけであります。
構図を決めて、ただシャッターを切っているに過ぎないんです。
私はぜんぜんすごくはありません。
写っているものがすごいんです。

ところで、写真を見ていると、舞台照明がかっこいい!と思ってしまいます。
“写真は光で決まる”
これは写真の常識ですが、改めて光の重要さを再認識させてもらいました。
光によって人物がすごく引き立つんですよ。
また、目に入るキャッチライトも重要ですね。
キャッチライトが入ると、その人のしっかりとした眼差しが表れているように思えます。


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気づかないうちに、私は夢中にでシャッターを切りまくっていました。
構図を決めピントを合わせタイミングを見計らってシャッターを押す。
この一連の作業を一回の公演で千回以上繰り返す。
ずっと集中しっぱなしです。
そう考えると重労働のはずですが、なぜか心地よくて止められないのです。
つまりはこれが “フォトグラファーズ・ハイ” というやつですか!
(すいません、いま勝手に作った造語です・・・)


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この「花笑み」というお芝居を簡単に言うと、とても辛いお話です。
私も撮りながら目頭が熱くなるのを感じました。
しかし、実際の登場人物のなかでも、笑って前向きに生きようとする人々が特に印象的に描かれており、私自身にも照らしあわせていろいろ考えてしまいました。
私も、そこから何か力をもらったような気がしています。
ただ感動するとかおもしろいとかではなく、人生観の中にまで入り込んでくる、そんなお芝居でした。

そして本番が終わった後の打ち上げにも参加させていただきました。
そのときに、リハや本番で撮った写真をノートパソコンに入れて持ってゆき、実際に役者さんやスタッフの方々に見ていただきました。
写真を見ていただいた時の役者さん達の表情もまた印象的でした。
やり遂げた達成感と安堵感と喜び、写真を見た驚きや照れくささ。そのいろんなのが混ざり合った、良いお顔の皆さんでした。
このお芝居に関わることができて、私も同じようにいろいろなことを感じることができました。


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